
この映画のサウンド・トラックに集められた楽曲は、
互いに心を許し合うことなく個別に存在しながら、
同じような静かで烈しい日常を生きている。
同じような静かで烈しい日常を生きている。
暗闇のどこかに、たったひとつの出口を見つけようと、
静かに炎を照らし合っている。
優作さんがアクションスターの地歩を築いた
映画「最も危険な遊戯」が公開された1978年に、
日本のパンクロック黎明期を切り拓いたフリクションからはじまり、
ジョン・コンヴァーティノがアリゾナで響かせた波紋で
エンディングを彩る楽曲構成は、
エンディングを彩る楽曲構成は、
映画音楽のあり方にも先鋭的な意識を持たれていた
優作さんなら、きっと唇のはしをゆがめてニヤリとしてくれるはずだ。
優作さんなら、きっと唇のはしをゆがめてニヤリとしてくれるはずだ。
御法川修(映画「SOUL RED 松田優作」監督)
この映画を彩る、新旧/カテゴリーを問わない楽曲の数々
古くは1930年代から今年2009年に
古くは1930年代から今年2009年に
リリースされたものまでを集めたサウンドトラック
松田優作さんのぶれない姿勢、心意気、スピリットに
呼応する「本物」だけを収録
Original Motion Picture Sountrack
「SOUL RED 松田優作」
「SOUL RED 松田優作」
収録アーティスト(アルファベット順)
BILLIE AND DEDE PIERCE
(ビリー・アンド・デデ・ピアース)
CALEXICO IRON AND WINE
(キャレキシコ|アイアン・アンド・ワイン)
CHARLES 'BARON' MINGUS PRESENTS HIS SYMPHONIC AIRS
(チャールズ・’バロン’・ミンガス・プレゼンツ・ヒズ・シンフォニック・エアーズ)
COLLEEN
(コリーン)
EDGAR 'JONES' JONES
(エドガー・’ジョーンズ’・ジョーンズ)
FRICTION
(フリクション)
HAUSCHKA
(ハウシュカ)
JASON AJEMIAN
(ジェイソン・アジェミアン)
JOHN CONVERTINO
(ジョン・コンヴァーティノ)
JOSE ITURBI
(ホセ・イタービ)
MARY LOU WILLIAMS
(メアリー・ルー・ウィリアムス)
MOONDOG
(ムーンドッグ)
RALPH CARNEY
(ラルフ・カーニー)
RICHARD JAVERLING
(リチャード・ジャヴァリング)
THOMAS BELHOM
(トマ・ベローム)
TWENTY MILES
(トゥエンティ・マイルズ)
全17曲収録
発売日:2009年11月7日(土)
ライナーノーツ
「松田優作、語る」
「静かで烈しい日常への帰還」 御法川 修
定価:¥2,520(税込)¥2,400(税抜)
カタログ番号:windbell wb27
カタログ番号:windbell wb27
パッケージフォーマット:紙ジャケット(A式シングル 帯/8p ブックレット付)
生誕60年、没20年を迎える2009年を機に、
松田優作の最初で最後の公式ドキュメンタリーが誕生した
ぶれない姿勢。ゆるぎない思い。
今もなお輝きを失わない男は
一体我々に何を遺していったのか。
映画「SOUL RED 松田優作」
松田優作
生涯を通じ表現者であり続け40歳という若さでこの世を去った男。
公私共に男気に溢れ情に厚く、その勇猛な人間性と卓越した演技力から、
最も重要な映画俳優の一人として評価されている。
本ドキュメンタリーでは、「ホンモノとはなにか」を自問し
「まじめに取り組むことの尊さ」を体現し続けた
松田優作を突き動かしていたエネルギー、
信念がいまもなお生きていることを知ることになる。
幾度もあらゆるジャンルで取り上げられてきたが、
本作では生き様や軌跡が綴られるだけでなく、
今まで公にされなかった肉声インタヴューや
秘蔵映像などをはじめ、
直筆でメモが記された台本や、
松田優作の魂に触れられる
貴重な資料が収録されることになった。
そして、同じ時代を生きた著名人や、
当時現場を共にしたスタッフのエピソードなどから
映画作りの変遷、
優作の物作り対するゆるぎない思いと情熱を体感することになる。
さらに優作から多大な影響を受けた
国内外の映画人によるインタヴューなどを通じ、
時代の寵児であり、唯一無二の存在である
人間・松田優作像、彼の魂「SOUL RED」が浮き彫りにされてゆく。
監督
御法川修
Special guest interview
浅野忠信 香川照之 宮藤官九郎 仲村トオル 松田龍平 松田翔太
アンディ・ガルシア
黒澤満 丸山昇一 筒井ともみ 仙元誠三 今村力 関根忠郎 森田芳光
企画
オフィス作 松田優作事務所
製作
SOUL RED Film Partners
(アスミックエース・エンタテイメント/ファントム・フィルム/フジテレビ/オフィス作)
配給
ファントム・フィルム
2009/日本/カラー・モノクロ/DTSステレオ/アメリカン・ヴィスタ
劇場公開
10/23(金)東京国際映画祭
11/6(金)新宿ピカデリー
11/6(金)新宿ピカデリー
11/7(土)丸の内ピカデリー他
横浜、川崎、さいたま、名古屋、大阪、神戸、京都、札幌、仙台、福岡ほか
全国11都市一斉公開
この映画を軸にした「SOUL RED PROJECT」が様々な場で展開中





